活動報告

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各部会活動報告

学生支援部会とは?
社会人として必要な一般常識やマナーの育成のための宿泊研修会を共同で実施し、連携短期大学の学生間の交流を図って、学生の社会人基礎知識とコミュニケーション能力の向上を目指す。
短期大学コンソーシアム九州事務局
〒840-8550
佐賀市本庄町本庄1313
佐賀女子短期大学内
TEL:0952-23-5145
社会人基礎講座合同合宿研修会
  • 【日時】 2010年9月13日(月)13:00~14日(火)12:40
  • 【会場】 宗像グローバルアリーナ

【1.本研修会の目的】  本研修会は、「短期大学コンソーシアム九州」に加盟する9短期大学の学生が、「短大生活とリーダーシップ」をテーマとする各種取組を通してさまざまな気づきや知見を得、またコミュニケーションのノウハウを獲得して、今後の短大生活に活用していくことを目的として実施しました。      【2.本研修会のユニークな点】  社会人に求められる能力についてはさまざまな領域で提示されていますが、その最たるものは経済産業省の「社会人基礎力」でしょう。「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」という3つの能力から成り、多様な人々で構成される職場や地域社会のなかで仕事をしていくために必要な能力だとされています。この点を鑑みると、在籍する短期大学を異にする初対面の学生同士で編成された「チーム」単位で、一定の「課題」に取組ませ、その成果を相互に「発表」させるようなプログラムは、参加学生にとってきわめて有意義であると考えました。そこで、参加学生は、性別・学年・所属学科不問で各短大から選出し、課題に取り組むためのチームは、各短大1名ずつの計9名をもって編成しました(合計20の学生チーム)。      【3.本研修会のプログラム】  1泊2日の研修会で、参加学生は、これまでの短大生活を想起しながら「リーダーシップ」や「リーダーとフォロワーとの関係」などをめぐるディスカッションを行い、「リーダーシップ」とは何か、現代社会にあって強く求められる「社会人としての基礎的能力」とは何かについてイメージし、卒業後の生活を見据えて、これからの短大生活(就職活動含む)における「具体的な行動目標」を立てました。大きく次の5つの要素から構成されています。 ①レクリエーション的な「コミュニケーションワーク」 ②チームの結束を固める「プレゼンテーションラウンド」 ③リーダーシップを考察する「ワークショップ:プロジェクト9」 ④チームの成果を披露し合う「ファーストステージ」&「ファイナルステージ」 ⑤今後の具体的行動目標を立てる「アクションプラン5」      【4.研修会を終えて】   研修会前の各学生のスタンスはさまざまでした。「参加したくない・帰りたい等」(19.3%)、「不安・心配・緊張等」(45.5%)、「面倒・きつそう等」(19.9%)といった気持ちで臨んだ学生が多かったようです。しかし、研修会のプログラムのそれぞれが楽しかったようで、2日目終了後には9割を超える学生が満足したと回答しています(「大いに満足した」64.1%、「まあまあ満足した」30.8%)。そして、今回の研修会は今後の短大生活に役立つ内容であり(「かなり役に立つ」70.5%、「まあまあ役に立つ」28.8%)、こうした研修会があるならば今後も参加したい(63.5%)との回答が多く、自分なりに意味ある行動目標を各々立てることができた様子が窺えました。

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