活動報告

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各部会活動報告

教育部会とは?
各々の連携校の特色ある初年次教育や教養教育について、コンソーシアムのホームページやパンフレットで紹介する。さらに、地域のステークホルダー(高校生・高校教員・保護者・卒業生・就職 先など)に広く意見を聞く機会を設けて、地域のニーズに対応する短期大学独自の初年次教育や教養教育を共同で開発する。
短期大学コンソーシアム九州事務局
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リーダース研修会の開催
  • 【日時】 平成23年2月15日(火)~17日(木)
  • 【会場】 グローバルアリーナ

 去る2月15日~17日、2泊3日の日程で「2010年度リーダース研修会」がグローバルアリーナ(福岡県宗像市)で開催されました。本企画は、短期大学コンソーシアム九州において「初年次・教養教育の共同開発」を推進している主担当校、東海大学福岡短期大学と、副担当校である精華女子短期大学、西九州大学短期大学部の主催により開催されたものです。研修には、コンソーシアム連携校より多数の方々、また20名ほどの東海大学福岡短期大学の学生のみなさんにもご参加いただきました。

 本企画の目的は、学生の多様化が進み、新入生に対する教育支援の確立が模索される中で、上級生となる学生たちも交えて、教職員とともに新入生に対する初年次教育について考える機会を持つことにありました。開催にあたっては、主催校である東海大学福岡短期大学 西野仁学長の挨拶に始まり、真下仁推進委員による初年次教育についての説明に続いて、林鍾大氏(㈱N&H Communications)と沖村大太郎氏(九電工グループ㈱ポータル)の両氏による講演会が行われました。林氏からは韓国と日本の学生事情について、沖村氏からは企業が短大生に求めるものについて、それぞれ講演され、講演終了後の意見交換の中で、参加した学生たちからも活発な質疑応答がありました。学生たちにとって学生時代に何をすべきかを考える上でたいへん有意義な企画となりました。

  3日間の様々な研修(コミュニケーション能力、マネジメント能力、オリエンテーション企画、各クラブの年間目標の設定、座談会など)を通じ、最初は緊張していた学生たちも寝食をともにしながら、お互いが徐々に打ち解け、研修最後の1分間スピーチでは、「とても勉強になりました」「参加してよかった」といった感想や「がんばります」「これから短大を盛り上げていきます」といった頼もしい決意表明が聞かれました。

 当推進部会では、短大の様々な活動において上級生として学生自らが指導的役割を自覚してもらうことが、新入生に対する初年次教育に不可欠な要素であると考えています。今後とも初年次教育の開発に努めてまいりますが、ご指導、ご鞭撻なといただけましたら幸いに存じます。

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